投資物件として長期的な見通しを考える

中古アパート購入におけるチェック項目

「アパート購入」は大きく分けると2つのパターンがあります。ひとつは新築、もうひとつは中古です。できるだけ費用を抑えたいと考えているなら中古アパートを購入しましょう。
中古アパートを選ぶポイントは、間取りです。間取りの良さは暮らしやすさにつながっています。空き室を作らないためにも、入居者にとって使いやすさが考えられているか確認しておかなければなりません。ファミリー向けなら家事がはかどる動線が考えられているか確認しましょう。洗濯機のある洗面所とキッチン、洗濯物を干す場所がつながっていると家事の効率がアップします。単身者向けならプライバシーが配慮されているか、収納スペースがあるか防音性もチェックしておくべきです。また、駅まで街灯があることも確かめておきましょう。
中古アパートは、リフォームすることも視野に入れておきましょう。老朽した部分を直して入居者を集客できたという例もあります。入居者は床や壁よりもキッチンやバスルーム、トイレなど水まわりを重視することが多いので、まずこの3つを直すことを考えるべきです。リフォーム費用が高額だと新築を購入するのとさほど変わらなくなってしまうこともあります。トータルで考えて選択しましょう。

アパートの購入は投資として有用

一軒のアパートを丸ごと購入と言うのは、少し前まではかなりの資産のある人のみが、可能なことでした。しかし現在では若い人でも、投資の一端としてのアパートの購入を、実際にしている人も増えています。地の利がそこそこで入居率の高いアパートなら、購入して投資に回すことで購入時のローンを賄えるだけでなく、最初からある程度の利益を生んでくれます。そういった意味では、投資対象として非常に優れた物件と言っていいでしょう。
さてそのアパートの購入ですが、購入して終わりで無いと言う事も考慮に入れて行いたいものです。株と違って、購入後は売るタイミングを計ってと言う投資とは違います。入居者を集めて効率よく家賃収入を得なくてはなりません。また出来るだけ、空室が出ないように気を配る必要も出てきます。また年々劣化していく設備も、ケアしなくてはなりません。さすがに素人では、これは難しいと言うのは誰しも感じることでしょう。
なので、多少のお金をかけてでも、管理会社に管理の委託をしておきましょう。こういったところにお金をかけるのもまた、投資のうちです。買って終わりではないアパートの購入です。購入後の手立ても考えて、しっかりと投資対象にしていきましょう。

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